精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

第一回 校長の、ひとり言♩

第一回 校長の、ひとり言♩

精道三川台学園の創立以来、学校を見届けてきた廣田校長の談話から、気になるキーワードが挙がったので、テーマに分けてご紹介させていただきます。

タイトル

〝素学〟のすすめ  part1

質問

精道三川台小学校は、どんな校風ですか?

答え

〝素〟を大切にしている教育空間です。

コメント

〝素〟という言葉が正しいかは、正直わかりません。他の言い方をするなら〝ありのまま〟〝本音〟という表現に近いかもしれませんね。

質問

〝素〟を大切にする教育現場というのは、具体的にどういったことですか?

答え

今!〝何を感じて、何を考え、何をしたいのか!〟を大切にしてあげる!です

一般的には、大人数のクラスをまとめるとなると、できるだけ個性を平たくしがちになると思うんです。

クラスの運営はもちろん大切ですが、出来るだけ〝個〟に沿った道を見出していきたい感覚です。

精道三川台としては、いい個性はとことん伸ばしてあげたい!その根っこは強いと思います。

続きは、また後日

特任ライター
TAIRA

Facebookコメント

最近の投稿

本校が紹介されました。

本校が紹介されました。

この度、「株式会社 ネクストレベル」様が運営されている子供の成長応援サイト『ぽてん』に、本校の記事が掲載されました。 6月に取材を受け、本校の特色をまとめていただいたものです。以下のリンク先からご覧いただけます。
第42回「あじさい劇場」Part 2

第42回「あじさい劇場」Part 2

4年生は「令和落語2024」。 「時そば」「代筆屋」「まんじゅう こわい」の3話構成です。 それぞれの場面でしっかり笑いを取る4年生でした。 5・6年生による合奏は、「YOASOBI メドレー」「ジュラシック・パーク」「ウィリアム・テル序曲...
第42回「あじさい劇場」Part 1

第42回「あじさい劇場」Part 1

6月29日(土)、第42回「あじさい劇場」をチトセピアホールで開催しました。 児童会会長の挨拶でスタートです。 最初は2年生の劇「続・ももたろう」。 ももたろうに助けられ、心を入れ替えた鬼たちの物語。   次は、3年生「おおかみの おなかの...
More
Return Top