精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

教育方針

Category
保護者第一主義

家庭・学校が一体となって児童を育成

現代は「刺激の時代」とも言われています。次々とより刺激的なことを求め、じっくりと考えることが難しくなっています。 当たり前のことを当たり前にすることの大切さが忘れられ、何が当たり前なのかさえ曖昧になってきています。 そんな時代だからこそ、家庭と学校の意思の疎通を図りながら、子どもたちに確かな価値観を伝えていく必要があり...

最近の投稿

スウェーデンから学校訪問

スウェーデンから学校訪問

5月15日、16日、スウェーデンの公立小学校の先生が本校に来られて、高学年の授業を見学されました。 スウェーデン日本財団の奨学金で「落ち着いた学習環境作り」というテーマで研究されています。 5年生にスウェーデンについて授業してくださいました...
6月のモットー「勤勉」

6月のモットー「勤勉」

大学4年生のころに友達とスペインに行きました。スペインの空港に着いてタクシーに乗ります。私は大学1年生のときにスペイン語を授業で学んだり、個人的に勉強したりしていましたが、友達は全然勉強したことはありませんでした。ということで私がタクシーの...
歓迎遠足

歓迎遠足

5月12日(金)「あぐりの丘」に遠足に行きました。先ず、6班に別れてウォークラリーをしました。 どの班も6年生の班長を中心に1年生のお世話をよくしていました。 お弁当の後は、友達と自由行動。 ヤギや羊と遊んだり、鬼ごっこをしたり、お互いに親...
食物アレルギーについて学んだよ!

食物アレルギーについて学んだよ!

19日(金)、本校の小中高家庭科を指導し、かつ「厚生労働省アレルギー疾患対策推進協議会委員」でもある益子美沙子先生より、1年生に食物アレルギーについての講座をしていただきました。食物アレルギーが好き嫌いとは違うこと、食物アレルギーに関する注...
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