精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

家庭・学校が一体となって児童を育成

家庭・学校が一体となって児童を育成

現代は「刺激の時代」とも言われています。次々とより刺激的なことを求め、じっくりと考えることが難しくなっています。
当たり前のことを当たり前にすることの大切さが忘れられ、何が当たり前なのかさえ曖昧になってきています。
そんな時代だからこそ、家庭と学校の意思の疎通を図りながら、子どもたちに確かな価値観を伝えていく必要があります。

毎学期の担任との個人面談、年数回、学年ごとに行われる教育オリエンテーション、個人指導教師と父親との面談、保護者を対象にした親塾(自由参加)や聖書講座などの様々な勉強会(自由参加)、11月に行われる『かもめ祭り』(いわゆるバザーとは少し違いますが)には、お母さん方はもちろん多くのお父さん方が参加されます。

この他、様々な日常活動を通して、家庭との連携を密に図ります。
本校にはPTAはなく、一人ひとりの成長や環境に応じて個々に対応していきます。

Facebookコメント

最近の投稿

本校が紹介されました。

本校が紹介されました。

この度、「株式会社 ネクストレベル」様が運営されている子供の成長応援サイト『ぽてん』に、本校の記事が掲載されました。 6月に取材を受け、本校の特色をまとめていただいたものです。以下のリンク先からご覧いただけます。
第42回「あじさい劇場」Part 2

第42回「あじさい劇場」Part 2

4年生は「令和落語2024」。 「時そば」「代筆屋」「まんじゅう こわい」の3話構成です。 それぞれの場面でしっかり笑いを取る4年生でした。 5・6年生による合奏は、「YOASOBI メドレー」「ジュラシック・パーク」「ウィリアム・テル序曲...
第42回「あじさい劇場」Part 1

第42回「あじさい劇場」Part 1

6月29日(土)、第42回「あじさい劇場」をチトセピアホールで開催しました。 児童会会長の挨拶でスタートです。 最初は2年生の劇「続・ももたろう」。 ももたろうに助けられ、心を入れ替えた鬼たちの物語。   次は、3年生「おおかみの おなかの...
More
Return Top