精道三川台小学校

SEIDO MIKAWADAI PRIMARY SCHOOL

よくあるご質問

Q:入学審査に備えて、どのような準備をしておけば良いでしょうか?

まず大切なことは基本的な生活習慣です。着替えや片づけなどが自分でできること。また会話や理解の技能あるいは数や形の認識など、日常的生活の中で必要なことや興味や関心のあることに対して、年齢に応じた対応や躾をきちんとなさっていれば、特別な準備は必要ありません。

Q:家庭の方針で文字の読み書きなど一切行っていないのですが大丈夫ですか?

園によって方針が違うので個々で状況は違って当然です。審査では幼稚園の領域を越える事はしないので問題ありません。但し入学時に差を縮めておくために、春休みに「読み」の宿題を出しています。

Q:精道学園はミッションですか?児童も先生も殆どがクリスチャンですか?

精道学園は、いわゆるミッションスクールではありませんが、カトリックの理念に基づいた教育をしています。宗教の時間や全員参加のミサもあります。
但し、児童やご家庭の宗教が自由であることはもちろんのこと、教員がカトリック信者である必要もありません。現児童のカトリック信者の割合は2割程度です。
しっかりとした生き方のための宗教であり、また各自が持つ宗教心・倫理観を大切にするということを一番に据えているのも、本校の特徴だと言えます。

Q:個人指導制と学校カウンセラーの違いについて説明してください。

本校では担任とは別に、各クラスに個人指導教師がついています。いわゆる副担任あるいはカウンセラーとは違い、全員と定期的に一対一で話をする機会を設け、日々の悩みや喜びの他、様々なことを話題にします。長所を伸ばし短所を改めていくためにも良い相談相手として、必要に応じてアドバイスを与えます。各児童と話すペースは月に1度から2度、10分程度です。また、より深く各児童を理解し、各家庭と強い信頼関係を持って連携していくため個人指導教師による個人面談・家庭訪問も行っています。個人指導教師は、担任が変わっても原則として3年間持ち上がります。他方、学校カウンセリングは、希望申し込みにより隔週1度の割合で学校に待機する臨床心理士の先生に児童本人がカウンセリングを受けたり、保護者が児童のことについて相談したりするものです。

Q:育友会はないのですか?

育友会やPTAはございません。教育は個々の問題であるため個々に対応しています。但し、保護者間の親睦や連携も大切なので必要に応じてクラス単位で委員が選出されたり、有志の方のイニシアティブによりクラスごと或いは合同での親睦会やレクリエーションが行われたりしています。

Q:小学校に入っていきなり5時間、6時間授業になりますが、順応できますか?

1学期前半は、慣れない面もありますが、集団生活を通して少しずつ適応していきます。しかし2学期になるとすっかり慣れて問題なく過ごしています。

Q:給食はありますか?アレルギーの子にも対応していますか?

月~金曜日まで完全給食です。また、アレルギーのお子様の場合には、特食の対応をとっています。食は生活の大切な一部と捉え、教室ではなく給食室で、マナー指導も含め意識して扱っています。

Q:男女両校の交流はないのですか?

本校の教育課程においてはありませんが、小学校体育大会など、他が主催する行事への参加の際は必要に合わせて合同で参加することがあります。必要であれば合同練習も行っています。

Q:小学校、中学校、高等学校の関わりについて教えてください。

本校は、小中高一貫校ですが、小学校の6年間と中学高等学校の6年間をそれぞれ一つのまとまりとします。小学校から中学校への進学の際には試験があります。これは、けじめをつけ、誇りを持って中学校生活を始めさせるためです。進学が本人、ご家庭、学校にとって良くないと判断した場合は、ご辞退いただくこともあります。中学校から高等学校に進学する際の試験はございません。中高一貫教育の特性として、中学3年生のうちに、5教科(国語、英語、数学、理科、社会)は高校の学習内容に入ります。カリキュラムや教育活動は、進学を見通した、無駄のない極めて合理的な独自のものになります。

Q:小学校に入学したら、必ず中学高等学校にも進学しなければなりませんか?

そのような制約はありません。各ご家庭で、お子様の健やかな成長に最も適していると判断される進路を選択されることを望みます。但し、本校では、あらゆる教育活動を小中高を見通して行い、進路指導も本校中学高等学校の受験を柱にしますので、難問を解くような特別な受験技術指導は行いません。また、中学校ではカリキュラムが前項のようになり、高校受験のための学習指導は行いません。

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