精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

3月のモットー「感謝」

3月のモットー「感謝」

学校で過ごしていると「ありがとうございます!」という言葉をよく耳にします。
それは、児童生徒や教職員だけでなく、保護者や業者・配達員など多くの方々からです。
数年前、ある企業が20~60代の男女に「ありがとう」に関するアンケートを行いました。
“1日に何回「言葉(声)」で「ありがとう」と伝えているか?”というものです。
結果は、1日平均9.7回でした。多いのか少ないのか、受け取り方はそれぞれの立場で異なるでしょう。
「ありがとう」を伝える手段としては、世代が若くなるにつれて、やはりメールやLINEなどのテキストメッセージで送る割合が高くなり、直接言葉で伝える機会が減少傾向にあることも分かりました。
その一方で、「ありがとう」を伝えられると嬉しいのは「文字」ではなく、9割以上の方が「声」と答えています。
それは、言葉の方が、相手の人柄や気持ち・温かみを感じ取れるからです。
では、「ありがとう」と感謝の念を抱くのは、どのようなときでしょうか?
例えば何か品物をプレゼントされたら、もちろん嬉しいものです。
でも、その品物自体以上に、「相手の人が自分のことを思ってくれていた、時間や労力を費やしてくれた」といった、その背景にあることが何よりもありがたい、嬉しいと感じるのではないでしょうか。
これからAIに溢れた情報化社会の中で暮らしていきます。
その中においても、やはり挨拶と同じで、顔を合わせて感謝の言葉を伝え合うことは、お互いを認め合うことにもなり、心を穏やかにしていきます。
デジタル社会の中で、どのように“ひとの温もり”を伝え合うのかを引き続き心掛けたいと思います。

 

本校では、毎日の生活の中で、特に注意して果たしていく徳目を月ごとに決めています。
児童生徒のみならず、教職員も意識し、それぞれの年齢にあった目標を掲げています。
また毎月、学校新聞「たけうま」に教員が交代で、その月のモットーについて書いています。
各月のモットーは、以下の通りです。

モットー
4月 礼儀
5月 敬愛
6月 勤勉
7月 友情
8月 英雄的瞬間
9月 責任感
10月 誠実
11月 秩序
12月 寛大
1月 清貧
2月 剛毅
3月 感謝

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