精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

6年理科「物の燃え方」

6年理科「物の燃え方」

ただ今6年理科では、物の燃え方の学習をしています。
これまでの学習では物が燃えるためには酸素が必要という事を実験で確認しました。
その後、物を燃やしやすくするには、細かくしていくと空気中の酸素と触れ合う面が大きくなって燃えやすくなることも学習しました。

本日の課題は、「鉄も細かくすると燃えるのか」という事を確かめます。鉄を細かくした物とは台所でお鍋などを洗うたわしのようなもの、「スチールウール」商品名「ボンスター」を使います。

これに火をつけ、口で吹くと赤く熱された部分がどんどん広がり燃えたように見えます。

ここで質問。
「これは燃えたと言えるのか?」

電熱線のコンロと比較します。
コンロの場合は電源を切ると元の電熱線にもどり、またスイッチを入れると何度でも赤く熱を発します。
それに比べてスチールウールの場合は、一度火がつくと後はもう火がつくことはありません。
また、火がついた後はボロボロで元のスチールウールとは様子が違います。

という事で、燃えるという事の定義をしました。

「燃える」とは、
①火がついて、その結果物が最初とは変化すること。
②もう一度火をつけても火がつかないこと。

という事で、鉄も細かくすると燃えることを学習しました。

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