精道三川台小学校

長崎市の私立小学校

教育方針

Category
保護者第一主義

家庭・学校が一体となって児童を育成

現代は「刺激の時代」とも言われています。次々とより刺激的なことを求め、じっくりと考えることが難しくなっています。 当たり前のことを当たり前にすることの大切さが忘れられ、何が当たり前なのかさえ曖昧になってきています。 そんな時代だからこそ、家庭と学校の意思の疎通を図りながら、子どもたちに確かな価値観を伝えていく必要があり...

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5年家庭科「お茶を入れよう」

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5年生家庭科で「お湯をわかす」「お茶を入れる」学習をしました。   お茶は長崎県が誇る彼杵茶の玉緑茶。  まずはガス栓の開け方、ホースのつなぎ方、火のつけ方などを学びました。  そしてお湯を沸かし、80度まで温度を下げるために湯のみに一度入...
修学旅行 3日目(最終日)

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朝から何杯もカレーを頬張る子どもたち。朝からたくさん食べて、元気いっぱいになりました。 「YASKAWAの文字には、ある秘密があります。さて、なんでしょう。」「SのあとにUがありません!」自信を持って即答する子どもたちでした。館内見学と工場...
修学旅行 2日目

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朝からしっかり食べました。 「かっこいい〜!!」日産自動車九州工場のゲストルームに展示してある車を見て、朝から興奮気味の子どもたちでした。ロボットと人が協力して、一台一台の車を製造している過程を見ることができました。 「...
修学旅行 1日目

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「吉野ヶ里遺跡公園、広いな〜」「なんで猪がいるの?」 吉野ヶ里歴史公園については、事前に学習しました。しかし、広大な公園を散策しながら、実際に自分の目で見て、時には触れて見学したことで多くの学びがありました。 今日は「ごっつんの...
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