19327ダービー スクール5年生との交流2019年12月20日12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思...
オーストラリア 「ブルーマウンテン」観光今日はブルーマウンテンに行きましたが、生憎の小雨&濃霧により、パンフレットに載っているような綺麗な景色は見られませんでした。 しかし、逆に雲海のような真っ白な景色が見れ良かったです!また、レイルウェイに乗ったり、ウォークウェイで散策したりとなかなかの運動量でした! 子ども達も一週間以上オーストラリアで過ごしてい...
オーストラリア研修旅行 8月9日今日は、市内観光で「シドニー・フィッシュ・マーケット」という魚市場に行ったり、「ワイルドライフ」という動物園や「シーライフ・シドニー」という水族館に行きました。 魚市場では、看板の前で写真を撮ったり、新鮮な魚介類を堪能したりしました。 動物園と水族館では、日本では見られない動物や昆虫を見ることができ、「これテレビや図鑑...
オーストラリア研修旅行 4日目今日は、聖メアリー大聖堂・オーストラリア博物館・チャイナタウンに行きました。 聖メアリー大聖堂では大きな建物に驚くと同時に綺麗なステンドグラス、宗教やミサの時間に習った聖人の名前を発見するなど子ども達も興味津々でした。 また、オーストラリア博物館では、オーストラリアに生息する生き物や生息していた生き物、原住民アボリジニ...
オーストラリア研修旅行 3日目オーストラリア3日目は学校見学と、6年生の授業に参加しました! 学校敷地はとても広く、校舎の他にサッカーコートやラグビーコートなどがあり、子ども達も驚きを隠せない様子でした! 授業中は全てが英語!知っている単語や視覚から得た情報をもとに頭フル稼働の1日でした!
オーストラリア研修旅行 2日目2日目午後からはオペラハウスやハーバーブリッジ、旧市街地を散策しました。 途中、小学生2人が「喉が渇きました!」と言い出したので、小さなコンビニのようなお店に入りそれぞれ水とジュースを購入しました。 500ml程の水が日本円で420円程度、ジュース(日本でもポピュラーなジュース)に至っては300m l程度で600円もし...
1学期 最後の給食7月19日(金)友達と楽しく談笑しながら食べる給食も、今日が最後となりました。 今日のメニューは、・わかめごはん・ささみカツ(ソース付き)・具だくさん味噌汁でした。 しっかり食べて、暑さに負けない丈夫な体を作っていきましょう。
オーストラリア研修旅行 1日目8月4日(日)〜17日(土)、5年生・6年生の2名が中高生に混じって海外研修に参加しています。 無事、オーストラリアに着きました!南半球ですから、日本と違い少し肌寒い気温です! パスポートを探したり、国際線に搭乗する際には買った水が機内に持ち込めずに処分されたりと初日から様々な経験を積んでいます。 どう転んでも全てが経...
本校が紹介されました。この度、「株式会社 ネクストレベル」様が運営されている子供の成長応援サイト『ぽてん』に、本校の記事が掲載されました。 6月に取材を受け、本校の特色をまとめていただいたものです。以下のリンク先からご覧いただけます。
第42回「あじさい劇場」Part 24年生は「令和落語2024」。 「時そば」「代筆屋」「まんじゅう こわい」の3話構成です。 それぞれの場面でしっかり笑いを取る4年生でした。 5・6年生による合奏は、「YOASOBI メドレー」「ジュラシック・パーク」「ウィリアム・テル序曲」の3部構成。 難しい課題曲ですが、さすがは5・6年生。立派な演奏を披露しました...
ブログ10月のモットー「誠実」最近、近所が慌ただしい。 家の新築や外壁塗装などの工事で軽トラックや様々な職人さんの出入りがあるからだ。更地だった土地の着工から完成までの変化を横目で見ながら、職人さんの働きぶりに感心してしまう。 さて、職人さんの仕事ぶりについて、民俗学者...
ブログ夏休みのサッカー部サッカー部の夏休み練習は、夏休みの宿題や読書など、1時間ほどの自主学習から始まります。 自主学習のあとは、子ども達が大好きなサッカーの時間です。熱中症予防のために水分をこまめにとったり、ホースでじゃんじゃん水を浴びたりしながら身体を冷やし...
ブログ夏休み作品展 開催中9月5日(木)、6日(金)、7日(土)の3日間、「夏休み 作品展」を開催しています。 今年も絵画や工作、自由研究や6年生による卒業論文研究など、想いを込めて作り上げた子供たちの作品が並びました。 休み時間には、子どもたちが作品展会場を訪れ、...
ブログ9月のモットー「責任感」数年前に電車内の切りつけ事件で一緒に乗り合わせた看護師が被害女性を救護したというニュースがありました。その看護師の方は後のインタビューで、はじめは怖くて逃げていたが「助けなきゃ」で無我夢中で手当てをしたと振り返っておられます。 危険な状況で...